“にじのたね”について
にじのたねは、Spirit のことであり、やすらぎのたねを意味します。
天空の虹から、光のしずくとなり地球に降りたった「たね」
そのひとつぶひとつぶはかけがえのない美しい光を放っています。
ひとつひとつのたねがやすらぎと共に光輝けば、
世界はもっともっと美しくそして平和になっていくことでしょう。
にじのたねでは、おひさまの光で照らし包み、
たねから芽が出てスクスク成長していくように、
植物を活用した浄化と癒しを軸に様々なコンテンツをご用意しお待ちしております。
おひさま晴子プロフィール
福島県郡山出身。
1968年10月24日生まれ。
日本書紀 天照大神様が天岩戸から出てきた際の第一声「天晴れ天晴れ」に因み『晴子』と命名される。
10代から、お悩み相談の駆け込み寺の様な存在となりカウンセラーを目指し、心理学や哲学を学ぶ。
結婚、子育て、卒婚の流れの中で、アロマとスピリチュアルに出逢い「自分らしさ」「魂の成長」への追求が始まる。
自分と家族、周りの人々が香りと植物の叡智によって、心と身体と魂が癒されていく体験をし、それを分かち合う場をして、2012年10月Aroma & Healing Salon『にじのたね』を千葉県印西市にてOPEN。
隣にいるだけで、ほっこり癒され話を聞くだけで、元気になると<おひさま晴ちゃん> のニックネームで親しまれていく。
2022年現在は[植物の叡智溢れる暮らし]をナビゲートする、ボタニカルライフナビゲーターとして、目黒区自由が丘を中心に幅広く活躍中。
信条:
分ちあうことは愛すること
聖なる精油で、魂の癒しを
祈りは奉仕
おひさま晴子のボランティア活動
母親が養護学校の教諭だった事もあり、幼い頃から様々な個性(ハンディキャップと呼ぶ人もいる)を持った人との関わりが日常であった。
また、福祉の専門学校へ進学し様々の施設での実習を受けた経験も重なり、偏見を持つことなく様々な個性の方と関われるようになっていった。
某TV局の24時間TVの放映などでボランティアというと、どうしても「可哀相な人を助けてあげる」一時的なこととして染み付いてしまっているように感じます。
人はね、人によって、癒されて魂が成長します。
誰かの役に立てることがあり、その手助けの為に時間とエネルギーと費やせば
必ず、お互いにとって「癒やし」と「魂の成長」があるのです。
ですから、「やってあげる精神」や「宗教的」なものとは違います。
わたしにとってのボランティアは、
人と人が、思いやりを持って、お互いが協力して生きていくことの一場面。
おひさま晴子のボランティア経験
- アロマハンドトリートメント(施設等にて)
- 清掃
- 手話通訳(日常会話レベル)
- スペシャルオリンピックスボランティア(知的障害のある方々の競技会)
- フードバンクやアロマオイルバンクターミナル…
その他多数